globeのマーク・パンサー、医師から難聴であると診断され「体が心配」「マークも左耳が…」の声
2018.2.20 20:10
番組内でマークは「耳っていうのは壊れると二度と治らないみたいな」「音楽は仕事の時以外聴かないです」と語り、徹底して耳を労っていると話した。
そんなマークの聴力を検査すると、医師からは「診断の結果は、左耳の加齢性難聴」「左耳の高い音の聞こえだけ悪いんですね」「治らないですね」と、左耳は加齢性の難聴であると診断。
47歳にもかかわらず、マークの耳年齢は50代後半であるという。また医師は、DJとして活躍するマークは大きい音を聴く機会が多い為、大きい音を聴いた3倍の時間は静かな場所で耳を休ませることが大切だと話した。
この放送にTwitterでは「マークも左耳が難聴って言われてる」「やっぱりセーフリスニングは大事なんだなぁ」「マークの体が心配になってしまいました」と、様々な感想が寄せられていた。
マークはソロでも精力的に音楽活動を展開しており、昨年には愛娘マディーと親友のリリーをフィーチャリングした新曲「LOVE COTNROL feat.LILY&MADDY」をリリースしたことも話題になっていた。