松井玲奈、ドラマ「海月姫」“尼~ず”の木南晴夏・内田理央らとのプライベートお出かけショット公開に反響「すごいメンバー」
「2/13」と題して更新したアメブロは、「今日は海月姫の撮影がお休みだったので、尼~ずで待ち合わせをして少しお出かけをしてきました。(月海ちゃんは予定が合わすで残念でした)」と報告し、4人の集合写真を公開した。
木南の提案で4人は、セバスチャンというかき氷店に行ったという。アメブロでも度々“かき氷活動”を報告している松井は、「私チョイスと思うでしょ?違うんですよ。木南さんが行きたいとのことでそれに便乗です。嬉しい便乗ですが。笑」と綴り、「私が食べたのはレアチーズのかき氷。」とかき氷を持った写真も公開。
「かき氷が来る度にみんなでワイワイと写真を撮りあいっこしながら美味しく頂きました。レアチーズは、甘酸っぱくてラズベリーの味がアクセントになっていてパクパク食べられちゃいました。木南さんはピスタチオ、富山さんはおいも、りおちゃんはコーヒーガナッシュだったかな?少しずつ食べたけど、コーヒーは初めて食べたので美味しさにびっくり!ちょうどオリンピックの男子ハーフパイプがやっていたので4人で応援しながら、お店をあとにしました。」と4人で和気あいあいとした様子も綴られている。
松井は「撮影じゃない日にもみんなに会えるだなんて不思議な感覚。現場でもそうじゃなくてもわいわいとお話できるのはあまり経験したことがない関係だから嬉しくあります。」と心境を明かし、「明日はバレンタイン。せっせとお菓子を作ったり、、、明日は生配信もするのでお楽しみにー。何しようね。なんやじゃうなー。」などと締めくくっている。
ファンから「仲良きことは良いことなり」「いい写真ですね、いい関係ですね」「そーとー仲が良い証拠ですね!」「チームワーク感満載だなぁ~」「尼~ずがこんなにおしゃれ人間だったなんて!」「すごいメンバーで周りざわざわしませんか?(笑)」「チーム尼~ず参上!てな感じ」「みんな仲良いですね♪」「木南さんに感謝だね(笑)」などのコメントが寄せられている。
同ドラマの原作は累計420万部超の東村アキコ氏の人気漫画。2010年には同局でアニメ化、2014年には能年玲奈主演で映画化。「男を必要としない人生」をモットーに掲げる“オタク女子”が集う共同アパート「天水館」を舞台に、NHK連続テレビ小説『べっぴんさん』以来のテレビドラマ出演、月9初主演の芳根演じる主人公の倉下月海(くらした つきみ)やファッション好きな女装美男子・鯉淵蔵之介(瀬戸康史)と、蔵之介の弟で童貞エリートの鯉淵修(工藤阿須加)と出会い、予期せぬ三角関係を繰り広げるという内容だ。
画像出典:松井玲奈オフィシャルブログ Powered bya Ameba