星野 源、NEWシングル『ドラえもん』“あのシーン”を彷彿させるポップなジャケットデザインが公開

表題曲の「ドラえもん」は『映画ドラえもん　のび太の宝島』（3月3日公開）の主題歌となっており、先日解禁されたフルオンエアを皮切りに、衝撃的な「ドラえもん」という楽曲タイトル、遊び心が詰まった歌詞やメロディ、中毒性の高いフレーズが話題を呼び、全国のラジオ局にリクエストが殺到している。

そんな注目の星野源の新作シングル『ドラえもん』のCDジャケットデザインが早くも公開された。

本作のデザインは星野源のシングル作品としては『地獄でなぜ悪い』（2013年10月）以来約4年半振りとなるイラスト仕様。誰もが知っている“あのシーン”を彷彿させるような、こちらもまた星野のドラえもん愛、そして遊び心に満ち溢れたジャケットデザインとなっている。

今作のジャケットデザインは、1月にリリースされたライブ映像作品『Live Tour”Continues”』や昨年リリースした大ヒットした『Family Song』など星野の数々の作品を手掛けている吉田ユニが担当し、イラストはライブ映像作品『Live Tour”Continues”』で初めてタッグを組んだオオクボリュウが担当。楽曲の世界観を十二分に表現したアートワークとなっており、ポップで可愛く、思わず“手に取って”みたくなるデザインに仕上がっている。

さらに、毎度こちらも話題となっている店舗別オリジナル特典も発表された。今回は“星野源 『ドラえもん』 オリジナルA5クリアファイル”が対象店舗にて先着でプレゼントされることが決定。こちらのデザインの詳細は後日発表となっているので楽しみにして頂きたい。

リリースまで残す所あと1ヶ月。次はどんな情報が飛び込んでくるのか、星野源の動きに目が離せない。