マーク・パンサー、小室哲哉の引退は「車内の学生達の会話」で知ったと明かす
2018.1.19 15:55
マーク・パンサーは、自身のTwitterアカウントで「車内の学生達の会話からニュースを聞いた…先生が引退…落ちる…」と、小室哲哉の引退を知ったのは、偶然耳にした学生たちの会話だったことを明かし、電車をバックにして撮影した写真を公開した。そして「いやっ、落ちてはいけない!グローブのともし火は消さない!!!信じ続けて突っ走る!!! (原文ママ)」と決意を綴っていた。
このマーク・パンサーの決意表明に、ファンからは「お願いします!globeはKEIKOさんの帰る場所でもあります!」「これからもずっと死ぬまで応援して行きます! 」「3人の活動をずっと待ってます」「マークさん、globeのために頑張ってください」「その言葉が聞きたかった!」と激励のコメントが多数送られていた。
globeは、1995年「Feel Like dance」でメジャーデビューした音楽ユニット。2011年、ボーカルのKEIKOがくも膜下出血で病気療養に入ってからは、小室哲哉とマーク・パンサーの2人で活動しており、音楽番組等ではゲストボーカルを迎えて名曲を披露するなど、話題になっていた。
画像出典:マーク・パンサーオフィシャルTwitterより