独自コメント到着！シシド・カフカ率いるel tempo（エル テンポ）初の音源配信リリース

el tempoは、2018年にシシド・カフカ主宰の元で結成されたグループ。日本を代表するドラマ―、パーカッショニスト達が集結し、シシドが手話のようなハンド・サインをコンダクターとして出し、それに応えるように即興演奏でリズムを奏でてセッションする。2021年にはパラリンピックの閉会式でパフォーマンスを披露したことも話題となった。

今回の「Tokio Ruidoso」は、ソニーの立体音響技術を用いた「360 Reality Audio」で、el tempo初のストリーミング配信音源として、Amazon Music Unlimitedでリリース。また、今回この配信用に録音を行い、収録の様子を撮影した映像付きの「360 Reality Audio」も同時配信リリースされる。

「360 Reality Audio」配信のほか、サブスクやiTunes、Amazon MUSIC、レコチョクなどのダウンロード配信を含めた通常配信も同時に行われる。今作が、el tempo初の音源配信リリースとなる。