独占コメント到着！WITHDOM、3月29日放送「バズリズム02」歌ゲスト出演決定！ゴスペラーズ黒沢 薫作曲＆VOプロデュースで話題のラヴソング「All my life」初披露

WITHDOMによるゴスペラーズの「ミモザ」カバーやSNSなど様々な縁で繋がりコラボレーションが実現した「All my life」は、日本のヴォーカルグループのパイオニアとしてシーンを牽引し続けているゴスペラーズの黒沢 薫が作曲、ヴォーカルプロデュースを行い、WITHDOMのリーダー・SMOOTHとSHVNYAが作詞を担当している。

結成7周年記念シングルとしてグループ結成日の3月26日にリリースされる、歌詞の『All my life 全てを捧げるよ』に代表されるようなストレートな愛を描いた純愛のラヴソング「All my life」。

日本を代表するヴォーカルグループ・ゴスペラーズ 黒沢 薫直伝の多彩なコーラスワークと、黒沢 薫作曲の甘く情熱的なメロディーをSMOOTH、ROY、Ryoのヴォーカリストが三者三様の歌声と高い評価を得ている歌唱力で見事に歌い上げ、語りかけるようなSHVNYAのラップなど、優しく強い真っ直ぐな愛を歌っている。

この「All my life」について、そしてゴスペラーズ 黒沢 薫とのコラボについてリーダーのSMOOTHは次のように語っている。

また、「All my life」はラジオ関西・FM TAROで3月パワープレイにもセレクトされており、3月25日から29日までTBSラジオ「CITY CHILL CLUB」推薦曲としてO.A。

4月には、中京テレビ・日本テレビなど全国放送番組「オードリーさん、ぜひ会ってほしい人がいるんです。」エンディングテーマ、福島中央テレビ「二畳半レコード」エンディングテーマ、国内640店舗以上の「カラオケまねきねこ」店内BGM放送などがさらに決定。

そして、3月29日の日本テレビ系列「バズリズム02」スタジオライヴ出演放送当日の夜21：00に、所属プロダクション株式会社RoBのRoB Music YouTube Channelで「All my life」のMVフルバージョンが公開される。

過去にはグラミー賞受賞アーティスト・Boyz II Menや日本レコード大賞受賞アーティスト・Da-ICEの花村想太氏などの著名アーティストに歌唱力を評価され、次世代を担うヴォーカルグループとして一躍注目されているWITHDOM。

楽曲や歌唱力とともに、様々な公演がSold Outするなど高い評価を得ている彼らのライヴだが、結成7周年を記念したツアー、7th Anniversary Tour「LUCKY 7」の初日公演が先日3月23日に大阪・UMEDA CLUB QUATTROで開催され、その評判通りのパフォーマンスで多くの観客を魅了した。

2月12日にリリースしたソウルフルなダンスナンバー「VENUS」から華やかにライヴがスタートし、約20の海外Spotifyプレイリストにセレクトされた「LOVE」、ライヴ初披露となった3月26日リリースの壮大なバラードの純愛ラヴソング「All my life」で圧巻の歌唱力で観客を魅了し、客席と一体で盛り上がる人気曲「Magic number」など、アップテンポからミディアムナンバー、バラードまで幅広い楽曲のパフォーマンスを披露。

そして、今年の4月13日に2年連続となる京セラドーム大阪でのオリックス・バファローズ試合前セレモニー国歌斉唱と、9月15日にBillboard Live OSAKAで人気のフルバンドライヴ「-PREMIUM LIVE- SUITS」Vol.14を開催することが発表され、会場内で大きな歓声と拍手が沸き起こり、大盛況でツアー初日公演が終了した。

7th Anniversary Tour「LUCKY 7」は先日の大阪UMEDA CLUB QUATTRO公演を皮切りに、4月から5月にかけて福岡、岡山、愛知、京都で行い、6月1日にツアーファイナルの東京・duo MUSIC EXCHANGEまで行われる。

結成当初からの目標である日本武道館でのステージに立つことを目標とし、ストリートやオープンステージ、ライヴハウス、野外フェスなど様々なステージに立ち続けている彼らの道のり、そしてWITHDOMのステージについてリーダーのSMOOTHはその想いを語っている。

今年1月のZepp Nambaワンマンライヴの成功、1月からの12ヶ月連続デジタルシングルリリース、デビュー30周年イヤーに突入している日本のヴォーカルグループのパイオニア・ゴスペラーズ 黒沢 薫とのコラボ楽曲「All my life」リリース、そして自身初となる全国放送音楽TV番組歌唱出演など、着実に日本武道館への道、その先のアリーナ公演、そして海外進出への道を歩んでいる彼らの道は、そう遠くないうちに眩い光に照らされるだろう。