LACCO TOWERのVo.松川ケイスケとKey.真一ジェットによるユニット2018年ワンマンライブ開催!ゲストに中田裕二の出演が決定
ACCO TOWERのVo.松川ケイスケとKey.真一ジェットによるユニット「松川ケイスケと真一ジェット」。不定期で活動していたこのユニットが来年から本格始動する。
2018年2月23日(金)高崎コアホールにて、2018年3月3日(土)はMt.RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASUREにて同ユニットのワンマンライブが決定した。
“名うての唄ひ手”と名付けられた2公演は両日ゲストとして、中田裕二の出演がアナウンスされている。※Mt.RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASURE公演は夕方・夜の2回公演。
チケットは明日、12/2(土)12:00~12/4(月)23:59までの3日間、FC先行という形で予約受付が開始される。I ROCKS 2018 stand by LACCO TOWERにも出演が決まっている彼等の動向に要注目してほしい。
【LACCO TOWER Vo./松川ケイスケ コメント】
僕が所属するLACCO TOWERは今年で15周年を迎えたバンドです。その長くめぐる季節の中で、LACCO TOWER自体がなかなか活動を出来ない時期がありました。その時期に引き寄せられるように始めたのが、この松川ケイスケと真一ジェットです。そんな流れから生まれた産物が、こんな風にホールツアーをやらせていただけるとは夢にも思っておらず、感涙で前が曇っております。
しかも今回、私の数少ない完全プライベートの友人であり、同じミュージシャンとしては先輩であり、ある種恋焦がれていた名うての音楽家、中田裕二氏と共に開催させて頂く運びとなりました。中田氏の人柄、そして声、その色香とともに、我々の演奏が皆様に届き、素晴らしい1日となる事を夢見ております。
皆様のご来場心よりお待ちしております。
最後に。
一人の友人として、中田裕二氏に深く御礼申し上げます。