小室哲哉、自身とKEIKO、マーク・パンサーの写真公開で「泣けてきた」「元気な顔見れて嬉しい」
2017.10.22 19:00
小室は、自身のInstagramで、「2017.10.22のチャートだよね?ありがとうこざいます!」とコメントを添え、妻・KEIKOの写真、globeのアルバム「15YEARS -BEST HIT SELECTION-」がiTunesのアルバムランキング1位となっている画像、また自身と、マーク・パンサーとの2ショットという4枚の写真をまとめて投稿した。「15YEARS -BEST HIT SELECTION-」は、2010年9月にリリースされた作品だ。
この投稿にファンからは「KEIKOさんの元気な姿が見れてホントに嬉しいです」「小室さん桂子さんのお元気そうな姿拝見出来て嬉しいです」「桂子さんの写真載せて下さり!ありがとうございます」「けいこさん見て泣けてきたー」「元気な顔見れて嬉しい」と、療養中のKEIKOの写真を喜ぶ声や「KEIKOのglobeでの復活を毎日祈ってます」「早くKEIKOさんの歌声で、心の傷を緩和されたいです」と、KEIKOの復帰を待ち望む声が見られた。
小室は今年8月、InstagramでKEIKOがくも膜下出血を患った後に歌ったという歌声を公開。ファンからは、歓喜の声が起こっていた。その一方、今月には自身の引退について考えたことや「家から歌声が消えて6年かあ。毎日、一喜一憂の人生。」とKEIKOが2011年の10月からくも膜下出血で療養に入ってから6年が経過したことを綴り、それに対する思いも明かして話題になった。
画像出典:小室哲哉オフィシャルInstagramより