独自コメント到着！新進気鋭のピアノデュオ・ピウムジカ、2枚目となるミニアルバムを配信リリース

今作は「生きていくとは何か？」「愛とは何か？」を優しく問いかけてくるような、心に残る、慈しみ溢れる7曲を収録。 彼女たちの音楽への信念やこだわり、そして探究心が色濃く現れた、自らのバンド名をタイトルに冠するにふさわしい、まさに代表作的アルバムとなっている。

アルバムリリースに先立って、ピウムジカは収録曲の中から「愛のあいさつ」「ラプソディ・イン・ブルーム」をそれぞれ先行して配信リリース。ファンを楽しませながらアルバムリリース日を迎えた。

なお、収録曲の「愛のあいさつ」「ラプソディ・イン・ブルーム」「夢を見るころを過ぎても」の3曲については、リリースに合わせてMVも公開中。各楽曲を映像と共に、ぜひ楽しんでみてはいかがだろうか。