「Burlesque annex YAVAY」でヤバいガールズがセクシーなステージを披露!トランスブームの立役者DJ KAYAがサウンドプロデュース
トランスブームの立役者であり、近年はCTSのサウンドプロデューサーを務める他、アニソンなど日本の音楽も含んだオールミックスDJとして海外でも活躍するDJ KAYA。そのDJ KAYAがサウンドプロデュースした、クールジャパン発信の次世代店舗「Burlesque annex YAVAY」が9月1日(金)東京・六本木にて多くのお客様やメディア、関係者を集めオープンした。
“TOKYO”発世界の新名所を目指した同店舗のコンセプトは、ずばり“クールジャパン”。日本人のみならず、海外からのお客様や訪日外国人客へ訴求していくという。 和コンセプトやクールジャパン的伝統芸能と融合されたショープログラムで「クールジャパン」を前面に打ち出し、日本独自の文化と融合。英語対応スタッフの常駐や各国語メニューも用意されている。
ショーの構成はニコ生主やショールーマー、ユーチューバー、歌ってみた、踊ってみた、etc..等をイメージしたパフォーマーとなっている。グランドオープンのショープログラムのラインナップも、パフォーマーの「ヤバいガールズ」がそのYAVAY(ヤバい)を前面に押し出したオリジナルテーマソング「YAVAYを世界にTo the world」 他数々のボカロ曲、アニソン曲、アイドル曲などアゲアゲナンバーを次々と披露した。
このテーマソング「YAVAYを世界にTo the world」はBurlesque annex YAVAYチームと贅沢ホリデイズ(高野政所、CHOPSTICK)のコラボレーションにより誕生したが、 早くもメジャーレコードレーベルからは「配信リリースしたい!」とのオファーが殺到し始めている。
【DJ KAYAプロフィール】
日本に爆発的なトランスムーブメントを巻き起こし、全国のクラブカルチャーの発展に多大なる貢献、現在もDJ、Producerとして最前線でシーンを牽引する東京ダンスミュージックシーンの最重要人物。 これまでに数々の伝説的なイベントの主催、数えきれない程のコンピレーション作品を制作しており、今までにEXILEやELT、GReeeeN、東方神起、AAA、UVERWORLDから、近年ではZEN-LA-ROCK、CTS等、幅広いプロデュースワーク・監修、Remix、ノンストップ・ミックス等を手掛け、その作品がオリコントップ10にランクイン、日本ゴールドディスク大賞公認アルバムに収録等、通算セールスはゆうに1000万枚を突破と怪物級の実績を誇る。 唯一無二のキャラクターと桁外れの存在感に加え、他の追随を許さない圧倒的経験値、絶対的現場スキルは世界中で評価され、「FIFAワールドカップ公式イベント」、「日中国交回復記念イベント」や「上海万博」「韓国万博」「ソンクランフェスティバル」「タイフルムーンパーティー」といった世界最大級のイベントに出演。近年では国内最大級の音楽イベント「COUNTDOWN JAPAN FESTIVEAL」にも出演を果たし、イタリア、スウェーデン、台湾、シンガポール、インドネシア、ブラジル、アルゼンチン、ペルー、チリの大型フェスティバルへの出演するなど、今やジャンルやシーンの垣根を軽々と越え、真の意味でボーダレスに世界中を股にかけ活動する生粋のディスクジョッキー。ターンテーブルゴッド。