KEYTALK メンバーゆかりの“聖地”の発車メロディがKEYTALKに!聖地巡礼スタンプラリーも実施
7月20日(木)、東武鉄道とKEYTALKがコラボする「夏フェスティバル♪KEYTOBU」がスタートした。
9月10日(日)まで、東武東上線において発車メロディをKEYTALKの楽曲に変更するなど、東武鉄道と様々なコラボレーションを実施。期間中、KEYTALKメンバーが学生時代を過ごし、それぞれの出会いを果たすなど、ゆかりの地である東上線沿線の各地を「聖地」とし、その最寄駅である柳瀬川駅、上福岡駅、川越駅、鶴ケ島駅、森林公園駅の計5駅の発車メロディをオルゴール調にアレンジしたKEYTALKの楽曲に変更する。
また、発車メロディが変更される5駅に加え、池袋駅、朝霞台駅の計7駅を巡る「KEYTOBU聖地巡礼スタンプラリー」を実施。これは、KEYTALKの聖地としてのエピソード等が記載されたスタンプ台紙に、前述の7駅に設置された「KEYTOBU」スタンプを集めていただくもので、全てのスタンプを集めた人には、今回のスタンプラリーのために作成した「KEYTOBUオリジナルステッカー」がプレゼントされるほか、Wプレゼントとして、全てのスタンプを集めて応募した人の中から抽選で10名に、KEYTOBUオリジナル直筆サイン入りポスター(5枚セット)がプレゼントされる。
さらに、8月26日(土)には、KEYTOBUヘッドマークを掲出した臨時イベント列車「KEYTOBUトレイン」を運行を予定しており、KEYTALKのメンバーが「一日車掌」となり同乗。車内アナウンスやDJイベントを実施する等、ファンとの交流会を企画。期間限定で開催される東上線と「KEYTALK」のコラボレーションをぜひ楽しんでみてはいかがだろうか。
8月30日(水)には12枚目のシングル「セツナユメミシ」発売、9月10日(日)には即完したバンドキャリア初の横浜アリーナでのワンマン公演も控え、勢いに乗るKEYTALKに更なる注目が集まりそうだ。