SILENT SIREN・すぅプロデュースの8人組アイドルグループ「Fuhua（フーファ）」誕生！夏頃に正式デビュー
日本テレビ×プラチナムピクセルによる新アイドルプロジェクト「NFT IDOL HOUSE」からオーディションを勝ち抜いた8人のメンバーによるグループ「Fuhua（フーファ）」が発表となった。
多数の応募者の中から数々の審査をくぐり抜け、2回にわたる最終合宿審査を経て合格したのは、アノン、ウララ、スズナ、ナエ、ナツキ、ハルコ、ミユ、リリサの8名。トレーニング期間を経て、2023年夏頃に正式デビューを迎える予定だ。
アイドルの総合プロデューサーは、2012年のメジャーデビュー後、2015年にガールズバンド史上最短で日本武道館単独公演を行うなど、数多くの功績を残した「SILENT SIREN」のVo .＆Gt.のすぅ。
SILENT SIRENのほぼ全ての楽曲で作詞を手掛け、「LOONA（今月の少女）」「超ときめき▽宣伝部」「26時のマスカレイド」など国内外アーティストへの作詞提供を精力的に行い、数々の名曲を生み出してきたすぅが、全身全霊をかけてFuhuaをサポートする。
※▽はハートマーク
【NFT IDOL HOUSE概要】
「NFT IDOL HOUSE」は、NFT（ブロックチェーン上に記録された、偽造不可能であり保有権の証明が可能なデジタルデータ）ホルダーを中心とするコミュニティで育て、盛り上げていく“web3新時代のアイドル”を生み出すプロジェクト。
デビューするメンバーの似顔絵イラストを、ジェネラティブNFTとして一斉販売し、ジェネラティブ方式（髪型やアクセサリーなどの各パーツをプログラムで自動的に組み合わせることにより多数のNFTを生成する方式）により、全個体唯一無二のNFTを生み出す。セール時期はFuhuaがデビューする2023年夏頃を予定。
そのNFTを購入した方を中心とするコミュニティでアイデアを出し合い、運営とファンが一緒にアイドルをプロデュースする、そんな新しいカタチのアイドルとなっている。
イラストレーターは、「気持ちが動く瞬間」をテーマにした女性のイラストでNFTコレクションの総取引高が40ETH（約800万円 ※2023年3月21日時点）を超えるあおいあめ氏。女性の美しさと可憐さを表現した繊細なタッチで、SNSのアイコンにもピッタリなイラストを描き上げる。
※今回のジェネラティブNFTは、暗号資産（ETH/イーサ）のみでの販売を予定。日本円その他の法定通貨等では購入不可。
※販売数、販売価格、販売時期等に関する最新情報はNFT IDOL HOUSE公式SNSで随時お知らせ予定。
