LinQのセンター・新木さくら、本拠地福岡で卒業公演を開催&独占コメントも到着
ステージ1曲目は夏の定番曲、そして本人のデビューシングル曲でもある「HANABI !!」からスタート。新木のラストステージをLinQメンバー全体で盛り上げようと序盤からヒートアップ。新木も会場全体を見渡すように同曲を熱唱し、大いに会場を沸かせた。続けざまに、2019年11月13日にリリースされ思い入れのある作品となった「anytime」で会場の熱気を押し上げていく。
最初のMCで、新木は「緊張しているかも知れません」と一言。メンバーの金子みゆは「卒業公演がやってきました。卒業発表してから5ヶ月。長いようでめっちゃくちゃあっという間だったと実感してます。それよりさくらさんやファンの皆さんはもっと早かったんじゃないかなっと思うと今日という日を最高の日にしてやろうという気持ちでいっぱいです!」とコメントした。
続けて、新木は「メンバーの海月らなが出れなくなって7人の体制になるんですけども、らなの気持ちものせて魂は8人でやっていきます。8人のLinQのラストを見てくれたら嬉しいです!」とコメントし、9年間変わらない「年中咲く綺麗なさくらになれるよう頑張ります!」という最後の自己紹介を披露。MCの後は、自身の自己紹介フレーズ“年中咲く”をイメージしたLinQの中の季節曲「15センチの恋」「ナツコイ」「ヒトリジメ」「White Drops」と続いた。
すると、自身が主演した映画『みんな好いとうと♪』のストーリー映像が流れ、映画さながらの演出でLinQ卒業生の坂井朝香、福山果奈がステージに登場し、会場がざわめいた。映画主題歌になった「キミがいたから」を共に軽快なパフォーマンスを披露した。さらに「telephone」では、同期で2017年にLinQを卒業した妹でもある新木こころが登場。息の合った姉妹パフォーマンスで会場を一体感に包み込んだ。
中盤にはドレス衣装でステージに登場した新木は、ラストツアーで歌い続けきたソロナンバー「さくらとずっと」「Wavy Hug ソロバージョン」を披露し会場を華やかに魅了。終盤では、2011年結成当初からの人気曲である「for you」「V to ROAD」と続き、会場のボルテージを上げると最後に「I am…」で締めくくり、メンバーと共に笑顔と力あるパフォーマンスを披露し高らかに歌い上げ、LinQでのラストステージを終えた。
なお、新木はグループ卒業後もLinQの所属事務所であるジョブネットに在籍し、個人でタレントとして芸能の仕事を続けていく。