4人組ダンスパフォーマンスユニット”新しい学校のリーダーズ”のデビュー曲『毒花』がドラマ「女囚セブン」の主題歌に抜擢!
新世代の若者の自己表現を「はみ出し」と定義し、決められたるルールは守りつつ、個性と自由で自分らしさを出していく。攻めの利いた楽曲ダンスが繰りなすライブと、企業とのユニークなタイアップで、じわり若者に話題となっている4人組ダンスパフォーマンスユニット新しい学校のリーダーズが、6月7日(水)発売の1stシングル『毒花(ヨミ:どくばな)』で、ビクターエンタテインメントよりメジャーデビューすることが決まった。
楽曲プロデュースには、リオ五閉会式で自身作曲の楽曲が使用され、今最も注目を浴びているH ZETTRIOのバンドマスター兼、奇才ピアニストH ZETT Mが担当。「切れ味鋭い彼女達なので”今”というスピード感をイメージして制作しました。(H ZETT Mよりコメント)」ということで、新しい学校のリーダーズが今まで発表してきた楽曲のイメージとは打って変わり、M1の「毒花」は昭和の歌謡曲テイストを匂わせるピアノロックチューン、M2の「ワカラナイ」は等身大の淡い恋心を描いたシティポップに仕上がっている。この“個性”溢れる楽曲に彼女たちの攻めの利いた“前衛的”かつ“独特”なダンス表現が加わり、“新生”新しい学校のリーダーズが誕生することとなった。
また、今作の表題曲「毒花」は新人では異例となるテレビ朝日系金曜ナイトドラマ「女囚セブン」の主題歌に大抜擢されている。ドラマの初回放送は4月21日(金)からとなっている。
さらに4月29日(土)には、ニコニコ超会議 超音楽祭2017のステージへの出演も決定しており、新曲の『毒花』を1曲やり逃げライブで披露される可能性が高いので、こちらも注目だ。
【ドラマ「女囚セブン」あらすじ】
殺人罪で女子刑務所に放り込まれた、謎多き京都の芸妓・琴音。
彼女が収監された刑務所では、女囚たちの頂点(トップ)を巡り、女たちの壮絶なバトルが繰り広げられていた…!魑魅魍魎が跋扈する刑務所という異世界の中で、琴音は見事マウントを取れるのか?
剛力彩芽が女囚役に初挑戦する異色の刑務所群像劇。山口紗弥加、トリンドル玲奈、平岩紙、橋本マナミ、木野花、安達祐実、そして剛力によるマウント合戦が始まる!