Kaz（INTERSECTION)、Newシングル「Summer is Over feat. Mai Anna」リリースに各国から大反響
中国オーディション番組「創造営（Chuang)2021」出演を通して、甘い歌声や整ったルックス、現役ハーバード大生らしい知的なふるまいなどが、アジアを中心に世界各国で「It BOY」をして注目され人気を博したINTERSECTIONのKaz（ミッチェル和馬）。
今月、中国版TikTokのDouyin（抖音）にて初投稿した動画が話題となり、アプリ内のエンタメランキングにランクインするなど、絶えず注目を集める彼が、8月30日にデジタルシングル「Summer is Over feat. Mai Anna」をリリースした。
リリースに伴いSNSには日本語・英語・中国語・タイ語・ベトナム語…など様々な言語で「素敵！」「素晴らしいサウンド」といった沢山のポジティブなコメントが寄せられた。
セルフプロデュースのアーティスティックな楽曲が持ち味のKazだが、同曲もKaz自身のアーティスト性を全面的に発揮して制作。アメリカで活動する期待の若手プロデューサーSolomon Foxを迎え、共にハーバード大学に在学中のMai Annnaが作詞と歌唱で参加し、フレッシュな才能が存分に発揮された、みずみずしいミドルナンバーとなった。
発表された新ビジュアルでは、Bottega Veneta（ボッテガ・ヴェネタ）の最新のルックを着用したアーティスト写真が公開され、ファッション界も注目。
また、「Summer is Over feat. Mai Anna」が収録予定のKaz初のデジタルEP『CODE LOVE』も9月13日にリリースが決定している。
Kazコメント
『この曲は、アメリカで活動しているシンガーソングライター・音楽プロデューサー・トラックメイカーのSolomon Foxを
プロデューサーに向かえて制作しました。
19歳のとき タイトル通り 夏の終わりに
同じ大学に通うMai Annnaに参加して貰い、歌詞を一緒に書いて作った曲です。
夏の終わりの情景が浮かぶような優しいメロディですが
ちゃんと温度があり、人の肌を感じるようなタッチに仕上がりました。
夏の終わりの切なさの中でも
情熱的に展開される恋愛のストーリーです。』
