C&K史上、最もGROOVYでFUNKYなダンスナンバー登場！ニューシングル「KARADANONAKADAKARADA」ティザー映像を公開

新曲「KARADANONAKADAKARADA」はC＆K史上、最もGROOVYでFUNKYなダンスナンバーで、リリックは世界初、人間の身体の臓器をテーマにした楽曲。

現在、敢行中の全国ホールツアー『日本全国CK地元化計画 地元です。地元じゃなくても、地元ですツアー2021 劇団ひとりぼっち～僕は独りじゃない～ 改』のツアーのステージでは“（人は）ひとりだけどひとりじゃない”というメッセージを、人間の身体の内部（臓器）に置き換え、それぞれの臓器が働き、連動する事によって、身体が正常に、健康に動いているというエンターテイメントを繰り広げている。今作「KARADANONAKADAKARADA」は、そのライブの内容を考えている頃に並行して発想していたもので、この楽曲１曲に、そのステージコンセプトを凝縮したツアーのテーマソングともいえよう楽曲となっている。

特に注目すべき部分として、それぞれの臓器の名称を日本語・英語で歌詞に折り込まれたサビは、高い音楽的クオリティとユーモアを共存させたC＆Kならではの必殺技。そのティザー映像を公開。

また、楽曲のみならず、臓器をモチーフに描かれたオリジナリティ溢れるジャケットのアートワークをCLIEVYが担当。ジャケットとあわせてニュービジュアルも公開。

CDは初回盤と通常盤の２形態。初回限定盤にはMUSIC VIDEOの他に、特典映像「C＆Kの 何で気になるの？だって自分のKARADANONAKADAKARA」を収録。

初回盤、通常盤いずれかを予約購入頂いた方に、特典としてジャケットアートボード（初回盤ジャケットビジュアル・紙製）をプレゼントとのことだ。