⼭下達郎のバックバンドで活躍中の⼩笠原拓海プロデュース・千⽥亜佑翔、2タイトル同時デジタルリリース
2021.5.19 20:00
昨年より始動した新人アーティスト千田亜佑翔(ちだあゆか)が、6月2日(水)に「豆電球」「すべての帰り道に愛を」の2タイトルを同時にデジタルリリースが決定した。「豆電球」は、日本テレビ系『バゲット』(毎週月~木曜日 10:25~11:30)6月エンディングテーマに起用される。
⼭下達郎のバックバンドで活躍中の⼩笠原拓海(Dr.)のプロデュースであり素顔や経歴は非公表、千田亜佑翔の正体は謎に包まれたままである。
前作同様、千田亜佑翔の絶対的な世界観である“ノスタルジーロック”を感傷的で映画とも思わせる映像、小笠原拓海が注入した高いアレンジと感情に訴えかけたグルーヴが普遍的に世代を問わない作品に仕上がっている。
すでに公開中の新作MVは「タイムリープ」からの3部作ともとれ、見る人それぞれの心に切なさ、エモさを抱かせる。
千田亜佑翔が紡ぎ出す“ノスタルジーロック”をぜひ体験してみてはいかがだろう。
【千⽥亜佑翔 Profile】
2017年より⾳楽活動をスタート。
卓越したソングライティング能⼒を持ち、気持ちの良いグルーヴ感やエモい世界観を追求している。
先⼊観なく、それぞれの価値観で観ていただきたいという想いから、素顔や経歴は公にしていない。
プロデュースは山下達郎のバックバンドを務める小笠原拓海(Dr.)。