MAISONdes、第3弾楽曲は前作に続き”くじら”と謎の歌い手”おおお”をfeat.
yama, 泣き虫の2組をfeat.したセブン-イレブンのキャンペーン楽曲で突如出現し、続く第2作目で”くじら”と”さとうもか”をfeat.した楽曲を発表したことで話題を集めているMAISONdes。前作に引き続き、”くじら”をfeat.した新作「本当は夜の端まで、feat.おおお,くじら」を3月31日(水)より配信スタートした。
“MAISONdes”はどこかにあるアパートであるという事、それぞれの部屋は六畳半のつくりになっていて、各部屋の住人の歌を様々なアーティスト/クリエイターとコラボレーションによって表現する事のみが明かされているが、そのほかの全貌は未だ明らかにされていない。
101号室の歌として発表された「Hello/Hello feat. yama, 泣き虫」、310号室の歌として発表された「For ten minutes, for a hundred yen feat.さとうもか,くじら」に続けて、「000号室の歌」となっている今作。
これまでとも異なったダークな雰囲気の楽曲は、第1弾楽曲「Hello/Hello」を歌ったyamaや「うっせぇわ」がスマッシュヒット中のAdoなど、様々な歌い手を見出し自らの楽曲にfeat.して1,000万回再生動画を連発しながら、yamaの2020年大ヒット楽曲「春を告げる」を生み出したことで今最も注目を集めるクリエイターの一人”くじら”が作詞作曲編曲を手掛け、プロフィールが一切明かされておらず過去の活動も分からない謎の歌い手”おおお”が歌っている。
そして楽曲のイメージをつかさどるイラストは、 「Hello/Hello feat. yama, 泣き虫」「For ten minutes, for a hundred yen feat.さとうもか,くじら」に引き続きNAKAKI PANTZが担当。
徐々にその全貌が明らかになり、住人も増えていく”MAISONdes”にぜひ注目してみてはいかがだろうか。