Motoki、初の配信シングル「もし、これを愛と呼ぶのなら」リリース&MV公開
シンガーソングライター・Motoki(モトキ)が、12月9日(水)初となる配信シングル「もし、これを愛と呼ぶのなら」をリリースした。
Motokiは、滋賀県出身の現在23歳のシンガーソングライター。高校時代に結成したロックバンドでは全曲の作詞作曲編曲を手がけ、音楽作りに没頭した青春時代を過ごし、昨年末その音楽をより突き詰めるためにバンドの解散を決意、ソロとして楽曲制作をスタートし現在に至る。
彼の作り出す壮大でダイナミックなメロディーと20代の等身大な日常を切り取った言葉遊び溢れるリリック、そしてロック・ポップス両方にハマる、耳に残る深みある声質がMotokiの最大の魅力である。
インディーズ系音楽サイト「Eggs」では、12月度マンスリープッシュアーティストに早くも選出されるなど、期待高まる本格派シンガーソングライターだ。
そんなMotokiがリリースする第1弾作品「もし、これを愛と呼ぶのなら」は、どこか切なげなメロディーが特徴のまっすぐなラブソング。Motokiの胸に刺さる魅力的な歌声が堪能できるアコースティックナンバーとなっている。併せて公開されたMusic Videoでは、物憂げな表情を浮かべて歌うMotokiの姿もあいまって、楽曲の世界観をよりリアルに感じられる作品に仕上がっている。
2021年2月26日(金)にはAOYAMA RizMにて、以前より交流のあるシンガーソングライター・Maica_nのワンマンライブのオープニングアクト出演も決まっている。
なお、MotokiのInstagram、Twitterなどの公式SNSおよびYouTubeチャンネルでは、洋楽、邦楽問わず幅広い楽曲の弾き語りカバー動画のほか、Motokiがイラスト、動画制作を手掛けたオリジナル曲のリリックビデオも公開中。