AI、次世代リーダーが集まる⻘年版ダボス会議 One Young World Japan 初のオフィシャルアーティストに就任

2020.10.19 14:00
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One Young World Japan×AI

20周年アニバーサリーイヤーを迎えたAIが、次世代リーダーが集まる⻘年版ダボス会議「One Young World Japan」として、初のオフィシャルアーティストに就任することが決定。

2022年に東京で開催される「One Young World世界サミット」に向けて、10⽉23⽇(⾦)〜10⽉25⽇(⽇)に開催されるキックオフイベント「One Young World Tokyo Caucus 2020」に出演し、就任式の様⼦が⽣配信されることも発表された。

そして、デビュー以来、自身の音楽を通して、ジャンルや国境をボーダレスに⾶び越え、⼈々に笑顔と感動を届けてきたグローバルな活動する中で、SDGs(持続可能な開発⽬標)の達成を期待される2030年に向けて、世界中の⼈々がお互いに持つ「個の多様性」に感謝し、より世界が⼀つになるための新曲『Not So Different』を完成させた。

プロデュースには、HIP HOP史の名盤Dr.Dre『2001』の「Still D.R.E.」などをはじめ数々の世界レベルのトップアーティストをプロデュースしてきたScott Storch(スコット・ストーチ)を迎え、昨年、AIの生まれ故郷でもあるL.A.にある彼のスタジオで制作した。

「世界中が仲良くなってほしいという想いで書きました。(世界中には)色々あるけど ”We’re not so different (私たちはそんなに違わない)”と私は思ってます。この曲でこの想いが少しでも多くの方に届けば嬉しいです。」とこの楽曲に込められた想いを語っている。AIが出演する10月23日(金)には、2030年 SDGs達成に向けた新曲「Not so different」 x One Young World JapanとのコラボMVも公開する予定だ。

世界が⼀つになるために、⼀⼈ひとりが責任感を持って、国境を超え、ボーダレスに効果的なリーダーシップを発揮する次世代リーダー達を応援し、繋ぐことを⽬的としている次世代リーダー達のための世界最⼤級のグローバル・フォーラム「One Young World」が持つ“国境を超えた次世代が持つ⼒と⽬指したい世界”にAIが共鳴し、2022年に開催される東京⼤会に向けて、「One Young World Japan」として初のオフィシャルアーティストとして、次世代リーダーと「ともに」、⾳楽を通じてSDGs 2030の達成を⽬指していく。

AIは、10⽉23⽇(⾦)の「One Young World Tokyo Caucus 2020」に出演し、オフィシャルアーティストに就任し、楽曲「Not So Different」に込めた想いと、この世界を繋げるこの曲を通じて実現したい本コーカスのテーマである「Inclusive Leadership」に対する想いを語る予定だ。

「One Young World Japan」と共に、AIは「⾳楽の共創」を通じて、より多くの⼈々がお互いの存在に感謝し、想い合う、平和な世界の実現を⽬指していく。

AIメッセージ

国や宗教、⼈種や障害、⾊んなものを超えて集まれる、話し合えるというのは本当に素晴らしいことだと思います!この時だけは争いもやめてみんなが気持ちよくお互いを知り、お互いを分かり合える時間になればいいなと思ってます!!!
Weʼre not so different!!!!
みんな同じ感情というものがありますからね。
One young world をこれからも応援してます!!!世界中にハピネス!!!

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