ダンサーSHUNSUKE、初の無観客ライブ配信
人気ダンサーのSHUNSUKEが、自身初となる無観客ライブを9月25日に開催することを決定した。
SHUNSUKEは大手テーマパークでダンサーを務め、他にも多くのイベントや舞台でダンサーとして活躍。幼いころからクラシックバレエを学び、美しいダンスを得意としているが、他ジャンルでは雰囲気が一変。猛々しさやセクシーさが際立つオールラウンダーなダンサーである。
今回SHUNSUKEは、株式会社TWHが新たに立ち上げた無観客ライブ支援サービス『audience』を活用し、新型コロナウイルス感染拡大防止に配慮した形での新たなエンターテインメントを届けることを決定した。
9月25日に無観客ライブとして開催されるのは、これまで15回開催され、毎回大盛況のSHUNSUKE主催ダンスイベント『Re:born』の第16回目となる『Re:born Beginning of the end』。出演ダンサーは荻野峻介、渡邉涼太、伊藤光、渡辺勇人、皆川善幸、大宮浩平、中島駿の7人を予定している。
『Re:born』はダンスイベントでありながら様々な企画を用意。毎度新しいテーマに沿ってダンスナンバーが繰り広げられていくそのステージは、何が起こるかわからないドキドキ感があり、初めての人だけでなく既存のファンからも毎度新鮮な気持ちで楽しむことができると評判だ。
今回は、普段はイベントに参加できない遠方の方々にも楽しんでもらいたいというSHUNSUKEの想いが込められたイベントとなる。
【SHUNSUKEからのメッセージ】
「夏は過ぎても心はまだまだ燃えている!!!どこからでもご視聴できるこの無観客ライブで、皆さんと一緒に少し遅い夏を楽しみましょう!!」
【ライブ概要】
『Re:born Beginning of the end』
配信予定日:9月25日 金曜日1部18:00~ 2部20:00~
※9月28日までアーカイブ視聴可能