みるきーうぇい、3rd mini AL『僕らの感情崩壊音』より「大阪路地裏少年」小説&映像作品&音楽配信が解禁
2020.8.6 15:30
進化した“みるきーうぇい”のアーティストの特性はまさに今、話題の“YOASOBI”の進化系。自身でショートストーリーを描き、それに主題歌を付け発信する新しい“音楽と小説の融合”を生み出すアッパー系メンヘラ・伊集院香織による1人バンドプロジェクト。
9月30日(水)発売の3rd mini Album『僕らの感情崩壊音』の1曲目に収録される「ドンガラガッシャンバーン」の小説【ショートストーリー】&映像作品&各種音楽配信サービスが7月22日(水)に解禁になり、音楽ファンだけでなく、小説好きの人たちからもSNSで高い評価を得たみるきーうぇい。8月5日(水)に2曲目に収録されている「大阪路地裏少年」の小説【ショートストーリー】&映像作品&各種音楽配信サービスがスタートした。
2曲目に収録される『大阪路地裏少年』は、“大阪の路地裏で出会った二人の不思議な恋の物語”を激情が具現されたノイズギターで溢れる超攻撃的なサウンドと、刹那的で刺激的な言葉がギリギリのところで紡がれた歌詞で表現した1曲。同時に解禁になっている小説【ショートストーリー】を読んでから楽曲を聞くもよし、楽曲を聞いてから小説【ショートストーリー】を読んでも、MVを見て小説【ショートストーリー】を読んでも楽しみ方は自由だ。
更に、mini Album『僕らの感情崩壊音』の3曲目に収録する楽曲の小説&映像作品&音楽配信は2週間後の8月19日(水)AM0:00に解禁される事も明らかになった。伊集院香織(みるきーうぇい)だからこそ表現できる新しいアーティストの形を是非体感してみてはいかがだろう。