Nagie Lane、2作目となるミニアルバム “Dramatique” のリリース&直前に新曲「花と蜜」の初披露も決定
音楽シーンの次世代を担うアーティストとして、今、大きな注目を集めるネオ・シティポップバンド、Nagie Lane(ナギーレーン)。
メンバーは (左から) がっくん(bass)、ブリジットまゆ(vocal)、れいちょる(vocal)、みかこ(vocal)、バラッチ(voice per.)の5人。
各々パラレルなキャリアを持つ5人が多彩な才能を集結させ、自身でプロデュースからアレンジ、パフォーマンスを行うのが、このNagie Lane。その音楽は世界的なブームとなっているJapaneseシティポップを軸とし、声のハーモニーを武器に幅広い世界観を表現している。
Nagie Laneはまた、2019年からスタートした、渋谷最大の初のアカペラストリートイベント「SHIBUYA A CAPPELLA STREET(渋アカ)」のアンバサダーを務めている。
渋アカとは、令和元年、渋谷STREAMを中心に昼は渋谷区の路上各所にてアカペラストリートライブを行い、夜は豪華ゲストアーティストのパフォーマンスの他、ストリートライブでの優秀アーティストが集い、渋谷STREAMHALLにて、beautiful harmonyナンバー1を来場したオーディエンスが決めるオーディエンス参加型のライブグランプリ。
今年の渋アカは5月の開催を予定していたが、新型コロナウイルスの影響により11月14日(土)に延期となってしまった。しかし、2回目の開催でストリート会場は2箇所から5箇所へ、エントリー数は150組を超えるという盛り上がりを見せている。
そのNagie Laneは、7月5日(日)に自身2作目となるミニアルバム「Dramatique」のリリースが決定、直前の 6月28日(日)にサンライズプロモーション東京主催の有料配信ライブ「Hiraeth -ヒラエス-」に出演し、リード曲「花と蜜」を初披露する。