豪華メンバー集結バンド「クレイユーキーズ」、新作「RUNWAY」が本日リリース
豪華メンバー集結バンド「クレイユーキーズ」が先月リリースしたファーストシングル「世界から音が消えた日with DAZBEE」が公開1か月で25万再生を超え、現在も勢いを継続したまま再生回数を増やしている。
歌詞のメッセージ性からYouTubeのコメント欄には日本問わず、インドネシア、ブラジル、韓国(他10か国以上からもコメント)など海外からも熱いメッセージが届いている。また日本テレビ系列「バズリズム02」でも取り上げられ注目を集めている。
そんな中本日リリースされた新作「RUNWAY」は、登美丘高等学校ダンス部元キャプテンの伊原六花を迎え、前作「世界から音が消えた日 with DAZBEE」とは違ったダンサブルなLO-FI HIPHOPチューンとなっている。ファーストシングルとセカンドシングルの色が全然違う変幻自在感もクレイユーキーズを追いかける一つの楽しみになりそうだ。
そんな「クレイユーキーズ」とは何者か。中心メンバーは元キマグレンのクレイ勇輝を筆頭に、2019年のNHK紅白歌合戦のAI美空ひばりの「あれから」の作曲を担当したKafu Sato、元Aqua TimezのOKP-STARなどになる。そのユニークな活動スタイルは、多くのメンバーがその時々で入れ替わるコミュニティー系のバンドであること。今までのバンド編成の最大人数は9人で主なメンバーは中心のKafu Sato、OKP-STAR、クレイ勇輝、以外にもMartin Johnson (OAU)、杉本雄治(WEAVER)、西岡ヒデロー、上野優華、斎藤アリーナ、諸石一馬(ex.Shiggy Jr.)、SARO、小笠原拓海、Shun (HY)、芹澤”REMI”優真(Special Others)、真船勝博(Flower Flower)、村山潤(Flower Flower)、西村ヒロチョなど、さらにyui(Flower Flower)、井上苑子、山之内すずなど華やかなゲストヴォーカリストも合わせ、総勢32名にも及ぶ。コミュニティー系バンドとして、今後の活動が更に期待される。