ヒトリエ、バンドの軌跡を辿る初のベストアルバムの特設サイトオープン

今作は、ヒトリエにとって初のベストアルバムで、2012年にリリースした「ルームシック・ガールズエスケープ」から2019年にリリースした「HOWLS」までの全作品からメンバー自身がセレクトした26曲と、wowakaのボーカロイド楽曲の代表曲「ローリンガール」の2016年のライブ音源を加えた全27曲が、スチュワート・ホークスによってリマスタリングされ2CDで収録。

ヒトリエがこれまでに生み出してきた楽曲とバンドの軌跡を辿ることのできる作品となっている。

あわせてヒトリエのオフィシャルTwitterにて収録曲を振り返る投稿企画もスタートした。

現在ネット上では公開されていないMVとともに本日投稿されたDisc1の1曲目に収録される「カラノワレモノ」は、2012年にリリースされた「ルームシック・ガールズエスケープ」収録曲でヒトリエが初めて制作した楽曲。

ベストアルバムの発売を待ちながら、改めてヒトリエの楽曲を聴き返すきっかけにしてみてはいかがだろうか。