SEAMO、デビュー15周年を迎えたSEAMOの半生を描いたドキュメンタリー映画が独占配信決定

2020.2.14 16:00

映像配信サービス「dTV(R)」は、SEAMOの半生を膨大なインタビュー、過去映像から映画化した『SEAMO 15th Anniversary Movie 「もしもあの時 “if”」』を、2020年2月14日(金)より、独占配信スタートする。

SEAMOは、1995年より地元名古屋、東海地区を中心にシーモネーターとしてインディーズ活動を始めて、2005年にSEAMOに改名。その翌年には、ヒット曲を連発し、NHK紅白歌合戦へも初出場を果たした。その傍らSEAMOが発起人となりスタートした野外フェス「TOKAI SUMMIT」の開催は、10年連続しての大盛況となり、東海地区を代表する大型フェスの一つとしての地位を確立。常にHIPHOPの新しいスタイルを生み出し、数々のムーブメント起こした唯一無二のHIPHOPアーティストとして活躍を遂げてきた。

そして、デビュー15周年を迎えた今、これまで語られる事がなかった衝撃の真実が本作品で明かされる。

インディーズ時代、再デビュー、ヒット曲、成功、確執、挫折を経て、それでも更に歩み続ける姿を、SEAMO自身とアーティスト仲間、音楽業界関係者が赤裸々に語りつくし、過去映像と合わせて余すことなく描くノンフィクション映画として製作。監修は、SEAMOとプライベートでも親交のある同郷の堤幸彦氏が担当。

順風満帆に思えたSEAMOの栄光と挫折、もがきながらも挑戦し続ける様を、ぜひチェックしてみてはいかがだろう。

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