清木場俊介、2019年ライブ映像作品を続々リリース
先日、全国ホールツアーを終えたばかりの“唄い屋”清木場俊介がライブ映像作品2タイトルのリリースを発表した。
発売となるのは、『LIVE HOUSE TOUR 2019“ROCK ON”LIVE & DOCUMENT』『男祭 VS 女祭』の2タイトル。
“ROCK ON”は、清木場俊介にとって令和最初のライブハウスツアーで、全15公演の内、ツアーファイナル東京公演が収録される。さらに、今作はLIVE映像とドキュメント映像で構成したスペシャルパッケージとなり、清木場俊介のインタビューに加え、リハーサルや各地の公演の模様、バンドメンバーからの証言から、“唄い屋”の真髄に迫る作品となる。
“男祭 VS 女祭”は、昨年で最後の開催となった男性限定ライブ『男祭 “THE FINAL 2019” KIYOKIBA SHUNSUKE × CRAZY JET』、女性限定ライブ『KIYOKIBA SHUNSUKE PREMIUM NIGHT 2019 “ROCK’N ROLL”』を一つのパッケージに収録。共通のセットリストもあった中、それぞれの会場での白熱した盛り上がりを対比して見られるのもポイント。
受注生産となり、清木場俊介のオフィシャルサイトにて3月2日(月)23:59まで受注を受付中。ジャケット写真も解禁となったが、収録内容の詳細は後日発表されるとのこと。また、2タイトルを同時に購入すると特典DVD“喋り屋2019”もプレゼントされるので、忘れずにご予約を。
7月4日(土)からはライブハウスツアー「KIYOKIBA SHUNSUKE LIVE HOUSE TOUR 2020 “ROAD TO BUDOKAN”」の開催も控えており、2021年2月13日(土)開催が発表されている日本武道館公演へ向けて、早くも“唄い屋”が動き出した。