昨年、2年ぶりとなる全国ツアーを開催し、渋谷WWWでのワンマンライブを盛況のうちに終えたYeti。
結成から8年目となる今年は、これまでのYetiを回想する『TIME MACHINE』と題したコンセプトライブから幕が上がる。
デビュー作『家庭の事情』から『アンチテーゼ』までを2作品ずつ再現していくライブとなる。これまでYetiに触れてくれた人はもちろん、最新作『化学』からYetiを知った人たちも過去に触れる機会となっている。近年、ライブで披露されていなかった曲たちも聴けるステージは必見。
本企画の終演後にはニューアルバム、11月14日の代官山SPACE ODDを含むツアーも予定されている。
2020年、更に勢力的に動き始めたYetiの活動に注目してみてはいかがだろうか。