Diggy-MO’『ヒプノシスマイク』楽曲提供が異ジャンルファン間で話題沸騰、トレンド入りも!本人のコメントが到着

2019.11.27 10:50
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ヒプノシスマイク

11月27日(水)に発売されるヒプノシスマイクのナゴヤ・ディビジョン“Bad Ass Temple”のデビューCD「Bad Ass Temple Funky Sounds」に収録される各楽曲名とクレジットが解禁。YouTubeでは、ティザー映像が公開された。

その中で、ひときわ注目を集めたのが、波羅夷 空却(CV. 葉山翔太)の楽曲「そうぎゃらんBAM」をDiggy-MO’が手掛けたこと。この楽曲に関して作詞・作曲・編曲に加え、バッキングコーラス、ミックスまで担当しているという。

2003年、SOUL’d OUTのメインMCとしてデビューしたDiggy-MO’。2008年、その活動と並行し、同レーベルからDiggy-MO’としてソロデビューを果たし、グループ解散後もソロ活動を継続。既存のジャンルにとらわれず、あらゆる音楽を昇華させた楽曲スタイルは、日本の音楽シーンにおいて唯一無二の存在であり続け、今ますます勢いに乗るアーティストだ。

楽曲クレジットの発表に、SNSは反応。Diggy-MO’ファンからは「日本のラップ界最強格来ちゃった」「すげぇ……!」「これは買わなくっちゃ…!!!」「待ってたぜ、Diggy…」などの声が上がっていたほか、楽曲のティザー映像が公開されるとヒプノシスマイクのファンからも「そうぎゃらんBAM良すぎるな…」「1回聴いたら中毒性やばい」「そうぎゃらんBAMはよフルで聞きたいな」「リピートしまくっている」「そうぎゃらんBAM頭から離れん……。」などと大きな話題となり、一時は“Diggy-MO’”の名前がTwitterのトレンド入りを果たす程だった。

楽曲プロデュースに対して、Diggy-MO’からコメントも届いている。

■Diggy-MO'コメント

この度、『ヒプノシスマイク』に「そうぎゃらんBAM」という楽曲を提供をさせていただきました。
キャラクター「波羅夷空却/ナゴヤ・ディビジョン」のもつ異端な世界観を自分なりにイメージして独創的に落とし込んでみました。
ラップやサビの雰囲気はもちろんですが、わりと要所要所に散らしているピアノの旋律が効いているかなと思います。
そして、演じる葉山翔太さんのvocalも想像を超える最強テイクで、さらに表現が極まりました。
今回、作詞・作曲・編曲・バッキングコーラス mixまでやっていますので、是非とも楽しんで聴いてもらえたらうれしいです。

Diggy-MO

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