藤原ヒロシ、2年振りの新曲“Time Machine”をリリース
2017年にサカナクション主宰のレーベル「NF Records」よりアルバム『slumbers』をリリースし、アルバムツアー「slumbers LIVE tour 2018」、渋谷と香港を巡る「slumbers 2019 S/S LIVE TOUR」といったワンマン公演を行い、「NF night」「森道市場」「RISING SUN ROCK FESTIVAL」等に出演、立花ハジメ&Low Powersとのジョイントライブ、MAJOR FORCE 30周年イベントに出演するなどパフォーマンスを繰り広げてきた藤原ヒロシ。
また、2018年からBSフジにて不定期放送中のアート、カルチャー&ミュージックにまつわるトーク番組「FUJI-YAMA / Mid Night Fishing」をサカナクション山口一郎と担当するなど新しい局面を迎えている。
その藤原ヒロシの2年振りの新曲「Time Machine」が10月16日よりデジタルシングルとして配信開始されることが決定。
「Time Machine」は、10月3日から世界同時発売開始した「7 モンクレール フラグメント ヒロシ・フジワラ」のローンチを記念し、アジアのみならずワールドワイドで活躍する俳優、そして歌手の山下智久を迎え製作・リリースされたばかりのショートフィルムのテーマ曲として使用され公開より大きな注目を集めている。
サウンドプロデュースはアルバム「slumbers」(2017年)に続き、渡辺シュンスケ(Schroeder-Headz)による幻想的で深淵なサウンドスケープが拡がり、世界の都市を豊かに彩る都市型ポップのニューフォームとなっている。
10月28日(月)には代官山UNITで開催される立花ハジメとLowPowersとの「lowpowers with friends」、11月16日(土)には渋谷ストリームホールで開催されるサカナクション山口一郎との「FUJI-YAMA NIGHT」への出演も決定しており、精力的なライブ活動も展開している。