MAJESTICAとAyasaが両日フルステージライヴを展開
日程は2020年1月12日(日)・13日(月/祝)の2日間、会場は渋谷ストリームホールにて開催される本公演、MAJESTICA/Ayasa/若井 望との記念集合写真撮影付きVIPチケット(スタンディング)も販売される。
MAJESTICAは、2016年にサバトンに加入し、卓越したテクニックと愛すべきキャラクターでバンドに多大なる貢献を果たしたトミー・ヨハンソンがギター/ヴォーカルを務めるメロディック・スピード・メタル・バンドだ。トミーは自身のプロジェクト、レイン・エクシードで6枚のアルバムを発表し、疾走感を湛えたドラマティックな音楽性でファンを魅了してきたが、2019年にマジェスティカと改名、心機一転のアルバム「アバヴ・ザ・スカイ」で再デビューを飾った。類まれなる才能はギター・プレイだけにとどまらず、かつてトワイライト・フォースの代役ヴォーカリストを務め、マイケル・キスク(PUMPKINS UNITED/HELLOWEEN)やティモ・コティペルト(STRATOVARIUS)、セバスチャン・バック(元SKID ROW)から影響を受けたと語る驚異的なハイトーン・ヴォイスにも注目が集まっている。
対するAyasaは、中国のSNSでオリジナルバラード「告白の夜」が10億再生されアジアで大ブレイクしている、今最も注目される5弦ヴァイオリニストだ。山本彩やももいろクローバーZ、山崎育三郎などのライブバンドメンバーとして演奏するなど、多方面で活躍。アニメ好きを公言し、自らキャラに扮しアニメソングをヴァイオリンでカバーする、弾いてみた動画を多数YouTubeにアップ。ハイレベルな演奏はもとより、コスプレのクオリティーの高さでもアニメファンの心を掴み、現在26万人を越えるチャンネル登録者数を誇る。中国をはじめ、海外でも動画が話題となり、各国のアニメイベントからオファーが殺到。エピカのオープニングアクトをきっかけに、シンフォニック・メタルにインスパイアされたミニ・アルバム「CHRONICLE VII」を発表。大盛況となったMETAL WEEKEND 2019では、若井 望のMETAL SOULSのステージにゲスト出演し話題を振りまいた。
なお、本公演では若井 望がAyasaのバンドにギタリストとして出演する。
【イベント詳細】
WARD LIVE MEDIA PRESENTS
-SYMPHONIC METALLIZATION-
MAJESTICA vs Ayasa Special guest:若井 望
《開催場所》
東京:渋谷ストリーム ホール
《日程&開場/開演時間》
2020年1月12日(日) 開場 16:00 / 開演 17:00
2020年1月13日(月/祝) 開場 16:00 / 開演 17:00
《チケット代》(税込/1名様)
・VIPチケット スタンディング 9,000円
・スタンディング 6,500円
(ドリンク代別途/当日+500円)
VIPチケット特典
■ 優先入場
■ 記念集合写真撮影(MAJESTICA / Ayasa / 若井 望)
[お客様本人のカメラで撮影/1カット]
※サイン会、握手会はございません。
チケット販売情報
チケット最速先行販売 | 9月25日(水)12:00〜10月9日(水)17:59
プレイガイド一般発売 | 10月12日(土)10:00~ チケットぴあ(Pコード:165-283)