“原点に戻るツアー” 清木場俊介、令和最初のライブツアー完遂

2019.7.24 13:41
“原点に戻るツアー” 清木場俊介、令和最初のライブツアー完遂サムネイル画像!
清木場俊介

唄い屋・清木場俊介のライブハウスツアー「KIYOKIBA SHUNSUKE LIVE HOUSE TOUR 2019“ROCK ON”」の最終公演が7月21日(日)東京・Zepp Tokyoにて行われた。今回のツアーは6月1日(土)の青森・青森Quarter公演を皮切りに巡って来て、15公演目となるこの日の東京が最終の地となる。

ソールドアウトとなった超満員の会場からは清木場コールが湧き起こり、“仲間”達が清木場の登場を待ちわびていた。定刻を過ぎた頃、SEと共にバンドメンバーが登場すると清木場コールが歓声へと変わる。

自身が描かれたビッグタオルを羽織った清木場俊介が登場すると<Rock’n Rollに憧れてここまで走ってきた。うまくいかない時でも誰も俺のロックは破れない!>と自身の生き様を体現した『悲しきRock’n Roll』を披露。『愚説』ではギターとハープの音色を響かせた。

「どうも清木場俊介です!“ROCK ON”ツアー今日でファイナルということで皆さん楽しんでますか!?」と挨拶。ライブでしか披露されていない楽曲『Highway』や2nd ALBUMのタイトルでもある『Image』、現段階では最新アルバムとなる『REBORN』収録の『Like my sense』と新旧問わずに彩りを見せるセットリストも清木場ライブならでは。“仲間”もその楽曲群に酔いしれる。

ライブハウスツアー中の最中ではあるが、現在、アルバムを制作中という清木場。「アルバムを発売前にいち早く聴いてもらいたくて、新曲を3曲持って来たんで、3曲続けて聴いてください!」と立て続けに新曲を披露。まだ、発売前にも関わらず、“仲間”からもコーラスの声がこだまし、会場が一つになる。ライブで共に育て上げるのも清木場流。このツアーで既に新曲の形は鮮明に映し出されていた。

「21歳からずっとツアー廻らせてもらってますけど、この“ROCK ON”ツアーが本当に今までで一番、最高のツアーになりましたし、皆んなと一番楽しめたツアーじゃないかなと思います。感謝しています。ありがとうございます。」とこのツアーへの想いを語り、会場からも拍手が送られた。

「後半行ってまいりましょう!」の掛け声と共に『MY LIFE』の大合唱で後半戦へとなだれ込む。『FREE MAN』では、マイクスタンドを振りかざし、ツインギターのパフォーマンスで会場を沸かせる。今回のツアーでは、清木場としては初となるギター×2、ベース、ドラムの4人編成で更にROCK色を増し、『FLASHBACK』『JACKROSE』とロックナンバーの応酬で会場のボルテージを高めていく。ソロになる前から唄い続けている『唄い人』では、恒例となる<僕は僕の唄いたい唄を唄う。><君は君のゆく道をゆけばいい。>のコールアンドレスポンスにアカペラで応え、大きな拍手が送られた。続く『JET』で各々がタオルを振りかざし、まさに会場中が一体となった。「ラスト行くぞー!」と煽り、本編ラストとなる『Truth』で最後の力を振り絞るように“仲間”も拳を振り抜いた。「サンキュー!」の声を残しステージを後にした。

唄い終えた清木場を労うように送られる清木場コールに応えて、再びステージに登場した清木場は、ギター片手にアンコール曲『東京』を披露。昨年、自身のレコード会社UTAIYA RECORDS UNITEDを立ち上げて最初にリリースしたこの楽曲は、東京へ上京してきてからの想いが込めら、“仲間”も見守るようにその唄声に聴き入った。「21歳からこの世界に入ってずっと唄を唄わせてもらっていますけど、思い返せば『東京』の歌詞のようなことが日々ありまして、そんな中でも唯一楽しめたのが、この場所で、ライブという場所でした。また今日も最高のライブで皆んなが来てくれて本当に幸せです。ありがとうございます。」「今回のツアーは1曲目にどうしても『悲しきRock’n Roll』を持ってきたくて。“原点に戻るようなツアー”で、何かを忘れちゃいないか、何かを取り戻したいなと。自分がロックをやると言った時の気持ちをずっと忘れないように『悲しきRock’n Roll』にしたんだけど、最後の曲も“Rock’n Roll”で終わりたいということで新曲を作ってきました!」と最後に軽快なロックナンバーを披露し、大団円で“ROCK ON”ツアーの幕を閉じた。

清木場俊介は休むことなく8月17日(土)には東京・TSUTAYA O-EASTにて男性限定ライブ『男祭“THE FINAL 2019” KIYOKIBA SHUNSUKE × CRAZY JET』を開催、8月18日(日)東京・Zepp Tokyo、8月24日(土)愛知・名古屋CLUB QUATTRO、8月25日(日)大阪・Zepp Osaka Baysideの3都市では女性限定ライブ『KIYOKIBA SHUNSUKE PREMIUM NIGHT 2019 “ROCK’N ROLL”』が開催される。

“祭”と称されるだけあり、今回のライブツアーを凌駕する程、激しいロックナンバーの応酬になること間違いなしだ。チケットは一般発売中だが、既にソールドアウト公演、残り僅かな公演もあるのでチケットを入手していない人はチェックしてみてはいかがだろうか。

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