V6岡田准一、幼少期のエピソード明かす「ずっと無口で睨んでる子…」
2019.6.11 20:30
この中で、”幼少期はどんな子供だったのか”という質問を受けた岡田は「僕は本当、しゃべらない子だったんですよ」と切り出し、スタジオは驚きの声に包まれた。
続けて「引っこみ思案だったの?」と聞かれると、岡田は「3歳までそれこそ『お父さん、お母さん』『ママ、パパ』みたいなのも一切言わなくて…」「ずっと無口で睨んでる子だった」と説明。
さらに、岡田は自身が3歳の時のエピソードに言及し「(家族で)みんな話している時に、僕が初めてしゃべった言葉は『それは違うと思うな』」と母親が話した事としてエピソードを明かすと、スタジオは笑いに包まれ、「ほんま?」「イヤなガキやな」という声があがった。