三浦翔平、憧れの木村拓哉との交流を振り返る「すごいかっこよかった」
2019.5.16 17:35
番組冒頭、三浦は出演していた舞台『ピカソとアインシュタイン〜星降る夜の奇跡〜』が千秋楽を迎えたことを話した上で、「本番始まって、いろんなゲスト、観に来てくれたお客さんがね、楽屋とか来てくれたんですけれども」と話し始めた。
続けて「1番びっくりしたのが、木村拓哉さんにお会いできたこと」「木村拓哉さんが観に来ていただいて」と明かし、「ご挨拶させていただきまして…すごいかっこよかった。やっぱずーっと見てたからさあ、初めてちゃんと顔見たかもしれない」とし、木村に憧れている心境を覗かせた。
三浦は、木村とは何度か共演したことがあるとし、「1回少しだけお話させてもらったこともあって。改めてかっこいいな〜っていう。もうオーラが覇王色というか。光ってるんですよね。かっこよかったなあ」と感慨を滲ませた。
また、スタッフから「それこそ今までいろんなドラマとかね、木村拓哉さんのご覧になられたりとか」と話題を振られると、三浦は「そうですよね。全部見てるかもしれない」とコメントし、過去に木村が出演していた作品を数多く見ていることを明かした。