窪田正孝、初カンヌで目撃した衝撃の光景を告白「弱肉強食なんだな…」
2019.5.16 11:55
5月16日、フジテレビ系『めざましテレビ』に窪田正孝が出演した。
主演を務める映画『初恋』がカンヌ国際映画祭「監督週間」に選出され、初めてカンヌを訪れたという窪田は「空気が気持ちいいですし、海もすぐそこで。飛行機から見る景色もすごく風情があるというか」と感想を述べた。
しかし、「カンヌに来て1番最初に見たのが、鳥が鳥を食ってた、です」と衝撃の光景を見てしまったとコメント。
続けて「いい景色だなぁと思ったら屋根の上ですぐそこでその現場を目撃してしまってですね」「フランスもカンヌもやっぱり弱肉強食なんだなっていうのが1番最初のエピソードでした」と明かし周囲の笑いを誘った。
窪田が主演を務める三池崇史監督の最新作『初恋』は2020年に公開。人生の歯車が一気に狂ってしまったプロボクサーの濃密な一晩を描いたストーリーとなっている。