三四郎・小宮、驚きのアルバイト経験を語る「クレームの箱に…」

スタジオでは、出演者が過去に経験したアルバイトについてトークを展開。その中で小宮は、25歳の頃焼肉屋でアルバイトをしたが「午前中でもうクビになりましたね」と切り出し、周囲からは驚きの声が上がった。

出演者から「何で？」と理由を聞かれると「『喜んで』って言うじゃないですか」と勤務先の焼肉屋の掛け声について説明し、「僕スマイルが歪なんで、『“喜んで”が喜んでねぇよ』って言われて」と客に指摘されたと話した。

また、「居酒屋のホールとかもやってましたけども」と居酒屋でのアルバイトについても話し始め、「僕メガネをかけてるのが、目つきが悪いのを緩和させるためで」とコメント。「普通に見てただけなのに店長に呼ばれて、クレームの箱に『目つきが悪い男がいる』みたいな」とクレームが入ってしまったと語った。

続けて、「『だからちょっと気をつけて』って言われたんで、一応気をつけてっていうか目を見開いて」と目つきが悪くならないように目を見開いて仕事をしたと振り返り、「そしたら店長に呼ばれて、クレームの箱に『様子のおかしい人がいる』」と再びクレームが入ったと明かしスタジオは笑いに包まれた。