乃木坂46齋藤飛鳥、デビュー当時母親にしてもらっていたことを明かし大園桃子「ビックリ」

2019.4.16 11:55
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(c)乃木坂46LLC

4月16日、日本テレビ系『スッキリ』に出演した乃木坂46齋藤飛鳥がデビュー当時について語った。

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番組に出演した齋藤は以前出掛ける準備を短縮するために「母にご飯を食べさせてもらっていた」と、食事を母に手伝ってもらっていたと明かした。

これに大園桃子は「ビックリしました本当に」と初めて聞いた時の心境を述べ、秋元真夏に「何歳までやってたの?」と聞かれると「乃木坂入ってから始まって」と13歳で乃木坂46加入した後から始まったと話し、「あんま朝強くないから起きれなくて、でも急がなきゃいけなくて」と時間が無かった様子を振り返った。

続けて「ドライヤーしてる時間がもったいなくて、何かできないかと思ってその間に…」と自身がドライヤーをしている間に母親にご飯を食べさせてもらっていたと説明。

大園が「乾かしてもらってる間に食べませんか?」と分担が逆ではないかと聞くと齋藤は「違うのよ」として「私の母がすっごい上手なんですよ運ぶの。具とお米とかをいい分量にして入れてくれるから」「私は自分の髪の毛をこだわりの乾かし方で乾かしたい」とこだわりを語った。

また、高山一実に「乾かし終わる頃にはお腹いっぱいに(なってるの?)」と聞かれると「ちょうどいい」と返し、メンバーは「すごい!」と驚きの声をあげた。

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