お笑いコンビ・和牛、牛バラ肉の花束を持つタキシードショット公開&理想の結婚相手についても語る

2019.4.16 19:20

結婚情報サービス『ゼクシィ』の6月号(2019年4月23日発売※一部地域を除く)に、お笑いコンビ・和牛の水田信二、川西賢志郎を起用した「彼専用ゼクシィ」がとじ込み付録として発売される。

【写真】和牛、仲睦まじい寄り添いショットやバラの花束を差し出す写真も公開

半年に一度付録として登場する花婿向けの結婚準備BOOK「彼専用ゼクシィ」。今回は、実力派お笑いコンビ・和牛の水田と川西が登場する。吉本の若手芸人の中では「最もチケットを取りにくいお笑いコンビ」として知られ、 女性ファンも多いとされる2人の気になる結婚観について紹介される。

ネイビーのタキシード姿で撮影現場に現れた水田と川西は「見た目より堅苦しくなく、 すごく着やすいです!」と口を揃えていた。今回の撮影では、16パターンものカットを撮影し、2人はその中でも特に、バラを持ったカットがお気に入りだそうで、川西は「タキシードとバラの組み合わせは、男性の魅力をアップさせる魔力があると思います」と話した。撮影ではバラの花束だけではなく、牛バラ肉をバラの花束に見立てた花束も用意。その物珍しさに水田は「すごい綺麗に盛り付けられてますね」と興味津々な姿を見せた。

結婚願望を持っているという2人だが、理想の結婚相手について水田は「思いやりがあって、正義感があって、清潔感があって、よく笑う可愛らしい人」と次々に条件が。「その中でも一番譲れないもの」を聞かれても、「本当はもっとありますよ?顔が可愛いとか、セクシーとか……」とコメントすると、川西は「絞ってこれでしょ?」とあきれ気味にツッコミを入れていた。

一方の川西は「この質問の時だけ、僕が芸人であることを忘れてください」と前置きし、ひと呼吸してから「一緒にいて楽しい人」と微笑みながらポツリ。続けて「一生を添い遂げるつもりで夫婦になるので、なんてことない日常の中でも、くだらないことで笑いあえるような人が理想です」と未来の妻像を話した。そんな未来の妻へのプロポーズについては「ひざまづいて”パカッ”と指輪を贈るみたいなのはしないと思います。お互い笑ってしまいそうなので。お互い結婚をするだろうなと分かっている状況で、自然と一緒になりたいです。もちろんプロポーズはしますが、それもごく自然体に部屋でとかですかね」と語った。

『ゼクシィ』6月号とじ込み付録「彼専用ゼクシィ」では、かっこいい2人の写真をふんだんに散りばめながら、水田の理想のプロポーズや理想の結婚式についても語っているので、 ぜひチェックしてみてはいかがだろうか。

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