北村匠海、オーディションでメンバーに言われた言葉を明かす「北村がいると…」
2019.3.14 20:50
番組では北村が小学校3年生の頃から芸能界デビューをしていたと紹介され、番組MCの青木源太アナウンサーが「“幼少期のプロ”と呼ばれて、オーディションでは敵なしだったという情報も入ってきていますよ」と北村の子役時代について取り上げた。
これに北村は「そんなことないと思うんですけど」と謙遜しつつ、「まぁでも、幼少期たくさんやらせていただいてたし、オーディションは最後まで残ることのが多かったですね」と話した。
また、青木アナに「幼少期に、オーディションで並んだ時に『あ、自分イケるな』って感覚って結構ありました?」と受かる予感がすることはあったのかと聞かれると、「手ごたえがある時もあれば、ウチのバンドメンバーの矢部昌暉って奴は『北村がいるとオーディションに落ちる』って言ってました」とDISH//のメンバーである矢部の言葉を振り、スタジオは驚きに包まれた。