TOKIO国分太一、「忘れた日はヤバイ」仕事に欠かせないものとは?

2019.3.2 19:15

2月28日に放送されたTBS系『世界くらべてみたら』に出演したTOKIO国分太一が、仕事に欠かせないものについて語るシーンがあった。

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番組では、世界の様々なパワースポットを紹介する映像が紹介された。その中で、「世界の験担ぎ」を紹介するコーナーも行われ、出演者がそれぞれの験担ぎについてトークを展開した。

番組MCの渡辺直美は、自らの験担ぎは仕事の前に香水をつけることだと話した。その理由について、香水をつけることで気合いが入り、集中できるからであると説明。これに対し、国分は「でもこれ、俺も一緒です」とコメントし、渡辺に同意した。

国分は「何かニオイをつけてないとイヤだというか」として、さらに「今も持ってるんですけど。必ずポケットに入れとかなきゃ落ち着かないものがあって」と、実際にポケットからアロマを取り出して、出演者に見せた。出演者の陣内智則から「それをどっか使うんですか」と質問を受けると、「使わなくても持ってたいんですよ」と答え、「持っているとなんか安心するんですよ」とアロマを持つこと自体が験担ぎになっていると説明した。

渡辺から「忘れたらヤバイですよね?」と投げかけられると、国分は「忘れた日はヤバイ」と答えた。さらに、「僕らもう何回も(衣装を)着替えたりするじゃないですか。そうするとこれ(アロマ)がどこにいったか分からなくなる時がある」として、「マネージャーさんにもう大声で『どこ行った!?』って」と語って、アロマを無くすと取り乱してしまうことを明かした。

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