中村倫也、大人なタバコのシーンに視聴者悶絶「参ったなあ」「破壊力えぐい」
2019.1.23 20:50
22日に放送されたTBS系『初めて恋をした日に読む話』の中村倫也のシーンがネットで反響を呼んだ。
同ドラマは、隔月刊「クッキー」(集英社)で連載中の持田あきによる同名漫画が原作で、深田恭子演じる“残念なしくじり鈍感女子”・順子を巡るラブストーリーとなっており、タイプ違いの3人の男性を永山絢斗・横浜流星・中村倫也がそれぞれ演じている。
この日放送された第2話では、塾講師として働く順子が、自らの意志で東大受験をすると決めた匡平(横浜)の真っ直ぐで熱い思いに惹かれ熱心に授業を行うのだが、ある日、近隣の高校への出張講師のチラシを配布することになり、匡平が通うおバカ学校に向かうと、高校時代の同級生・山下一真(中村)が教師として働いていた。山下は、かつて順子に告白をした唯一の人物で、この再会がこれからの展開を期待させるものとなった。
ドラマの最後のシーンでは、山下がバーでタバコを吸いながら誰かに電話をかけている様子が描かれており、中村のタバコを吸う姿にネットでは、「タバコとお酒が似合いすぎるんだよー!!」「破壊力えぐい」「参ったなあ」「ラストのかっこよさやばいんですけど、、、」「何このカッコいい流れ?!?!」「タバコのシーンだけ1時間くらい見せてください!」などのコメントが多数寄せられており、盛り上がりを見せた。
TBS系『初めて恋をした日に読む話』は毎週火曜よる10時より放送中。