岡田准一、ある人への“ディスり”を反省「この後どうなるんだ…」

岡田は自身が出演している映画『来る』の中島哲也監督に不満があるとして、「自分の映画を撮ってるのに（携帯電話を）マナー（モード）にしないんですよ」と発言。

続けて「僕、1個だけ監督に言われて気になってるのが『絶対宣伝で俺の事ディスるなよ』って」と中島監督の言葉を明かし、妻夫木は「基本毎回ディスらせていただいてますよね」と笑いながら指摘した。

これに岡田は「『ちょっとでもディスったら100倍返しだ！』って」と中島監督の発言を再現し、「この後どうなるんだと」「反省してますよ」と中島監督への数々のコメントを反省していると語った。

岡田と妻夫木は現在公開中の映画『来る』に出演。第22回日本ホラー小説大賞受賞作の『ぼぎわんが、来る』が原作で、人間の心の闇を描くかつてない最恐エンターテインメント映画となっている。