福山雅治、泣きながら帰った女の子との思い出「いまだに恥ずかしい」
2018.11.20 7:00
番組冒頭、福山は“人生で1番古い記憶”について話し始め、「幼稚園の頃のことは割と覚えてる」として「幼稚園に通園していたある雨の日、同じ幼稚園の女の子から『福山くん、一緒に幼稚園に行こう』って言われて、『やだ』って言って恥ずかしくて泣きながら家に帰った記憶がある」と明かした。
続けて「母ちゃんに『どうしたとね?』って言われて、『おんなじクラスの女の子に一緒に行こうって言われた。恥ずかしかー、恥ずかしかー』と」と母親とのやりとりを振り返りながら「それ、いまだに恥ずかしい思い出だなと思って覚えてます」と今でも恥ずかしさが蘇ってくる様子を覗かせた。
福山は、2018年12月に開催される『福山☆冬の大感謝祭 其の十八』の特別企画として、今年も“福山楽曲シバリの歌合戦”『福山歌!紅白歌合戦2018』の開催が決定。2015年の初開催から4回目となる今年の『福山歌!紅白歌合戦』も、インターネット上で動画エントリーし、プロアマ問わず応募できる。