岡田将生、“怯えていること”を明かしファン「本当に推せる」
2018.11.6 7:15
4日に放送された日本テレビ系『行列のできる法律相談所』に出演した岡田将生が、小学生とのエピソードを披露し反響を呼んでいる。
番組内で岡田は、共演者に「小学生に…大変なんやな?」と話をふられ、小学生とのエピソードを話し始めた。「車に乗ってて、家のシャッター開くのに時間がかかるんですよね」と車の中で自宅のシャッターが開くのを待っているシーンを振り返り、「その時に小学生に気づかれて、『岡田岡田岡田岡田!』って。『出てこい出てこい出てこい!』って」と岡田に気づいた小学生に囲まれてしまったと説明。
続けて「でもそういう時に限ってシャッターが全然開かなくて、ずーっと『もうやめて!シーッ!』みたいな」と騒ぐ小学生を宥めている様子を再現して見せた。さらに「だから登下校の時間は外でないって決めて」と小学生と遭遇しないように対策していると話し、周囲の笑いを誘った。
この放送に、Twitterでは「小学生に怯えちゃう岡田将生本当に推せる」「おかだまの助手席乗りてェ~~」「大変すぎる、頑張ってくれ」「私も近所の小学生に混ざって出てこい!でてこい!ってやりたい」「小学生に軽く追い詰められる岡田将生面白すぎる」などの声があがっていた。
岡田が主役を務めるドラマ「昭和元禄落語心中」は毎週金曜よる10時から放送中。本作は累計200万部を突破した雲田はるこの漫画が原作で、戦争の時代の落語家たちの生き様、芸の絆に結ばれた若者たちの熱い友情、師弟や男女の情愛・嫉妬・別れ、そして無二の親友の事故死を巡るミステリーなどを描いた作品となっている。