高橋一生、幼少期に「死んじゃうな」と思った体験を明かす

2018.10.30 17:35
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高橋一生

30日、日本テレビ系『ZIP!』に出演した高橋一生が幼少期の思い出を語った。

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番組内では、佐藤健と高橋一生が「少年時代の思い出」についてトークを展開し、高橋は「ダイビングスクールに行ってました」と、小学生の頃にダイビングを習っていたと話した。佐藤に「器具付ける系のダイビング?」と聞かれると「10mあるんですね、そのプール」とかなりの深さであることを説明し、「で、普通に海水パンツだけで入らされるんです」「『下に一生くんがつけてるシュノーケルとフィンとボンベがあるから、下で装着しよっか』って言われて」と、ダイビングスクールの先生に無茶な指示をされたことを語った。

このエピソードに佐藤は「すごいねそれ」と笑顔をうかべ、高橋は「『死んじゃうな』と思いました」と当時の気持ちを述べた。

2人が出演する映画『億男』は現在公開中。佐藤は宝くじで3億円を当てた一男を演じ、一男の3億円と共に姿を消してしまう親友の九十九を高橋が演じている。

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