三浦春馬、外国人女性へのドッキリ企画“神対応”に反響「好感度爆上げ」

番組では、過去に登場した三浦春馬が大好きだというロシア人の女性が再び登場。言葉を勉強し日本で働く姿が放送された。その中で、三浦本人が彼女たちにドッキリを仕掛け話題となっている。

ドッキリ敢行前、三浦は「彼女たちの中で、僕という俳優が薄れかけてるんではないかなみたいな。まだ応援してくれていたらいいんですけど」と不安に思う気持ちを明かした。

そこで、街中の仕掛け人が三浦のことが今でも好きなのか聞き出すと、ロシア人の女性は三浦のグッズを持ち歩いていたり、三浦の出演舞台の情報なども把握しており、これに三浦は「嬉しい」「もう忘れてるんじゃないかとか、応援もうしてないかなっていう不安を一気に払拭してくれました」と安心した表情を見せた。

その後、いよいよサプライズ対面を果たし、「キャー！」と悲鳴をあげる彼女たちに三浦は「やっと会えました」と握手を求め、「彼ら（番組スタッフ）のおかげで僕たちは会うことができました。よかったです」と話した。

三浦は終始笑顔で、最後には感動の涙を流すディレクターも含め「みんなでハグだね」と3人を優しく抱きしめていた。

この放送に視聴者はTwitterで「ハッピーどっきり良かった」「ロシアの娘たち本当に可愛い。三浦春馬も可愛い。」「好感度爆上げ」「三浦春馬かっこいい…」「ハグで閉める春馬さんが優しい」「完全に三浦春馬に恋したよね」など、様々なコメントを寄せている。

三浦は動画配信サービスParaviで今秋に配信されるオムニバスドラマ『tourist』に出演。悩みを抱えた3人の女性が各旅先で出会うミステリアスな男性・天久真を演じている。