千葉雄大、20歳の時に子供に間違われるも「偉い!」と絶賛された神対応とは?
2018.9.12 20:00
11日に放送された日本テレビ系「ザ!世界仰天ニュース」に出演した千葉雄大が、飛行機でのエピソードを披露した。
海外での出来事について話を振られた千葉は「海外というか飛行機に乗った時なんですけど」と話し始め、「20歳の時に初めて飛行機に乗った時に、ちょうど空の上から花火が見えたんですよ」と振り返った。
続けて「すごくテンションが上がって」「窓にへばりついて見てたんですけど」として「そしたら、客室乗務員さんが来て『僕、初めてなの?乗るの』って」と子供に話しかけるように声をかけてきたと話した。
これに中居正広が「いくつの時?」と再確認すると、千葉は「20歳の時」と答え、スタジオからは驚きと笑い声が上がった。
さらに千葉は「(その客室乗務員に)『初めてなんです』って言ったら、『ちょっと待ってて』って言われて、飛行機のお名前シールみたいなのもらって『これ記念に持って行って』みたいな」と明かした。
すると、中居は「おもちゃを与えられたらさ、(大人の対応で)『すみません。ありがとうございます』って言わないの?ちょっと、いつもの自分よりも増して子供を装ったりするの?」と質問。
千葉は「やりました。『うわー、ありがとうございますー』みたいな」と子供を装い、客室乗務員に勘違いであったことを悟らせないようにしたと振り返り、中居は「偉い!それは偉い!」と千葉の神対応を称賛した。
そんな千葉は、以前テレビ番組のインタビューで、20代最後の過ごし方について「バンジージャンプとか、ちょっと20代最後やっておきたいかな」と発言し、「色気欲しいー!」と叫びながら飛ぶと話すと、大人の色気に憧れている様子を見せていたことがあった。