『半分、青い。』永野芽郁、滝藤賢一、松雪泰子との“楡野家”写真を上村海成が公開し反響「大好きでした」
同ドラマは、1971年に岐阜県や東京が舞台で子供の頃に左耳を失聴した鈴愛(すずめ)が、高度成長期の終わりから現代までを七転び八起きで駆け抜け、一大発明を成し遂げるまでの物語。数々の名作を生み“ラブストーリーの神様”と呼ばれるヒットメーカー・北川悦吏子氏のオリジナル作品、主題歌は初の楽曲提供を行った星野源が歌う。
「「半分、青い。」クランクアップ」と題して更新したアメブロ。上村は、「報告が遅くなってしまいましたが、「半分、青い。」クランクアップしました!」と改めて報告し、永野や、父親役の滝藤賢一、母親役の松雪泰子との楡野家“父母姉弟”写真や、北川氏との2ショットを公開。
続けて、「約10ヶ月間、楡野草太を演じることが出来てとても楽しかったです!錚々たるキャストの方々の中で“沢山”などという言葉では表せないほど多くのことを学ばさせていただきました。そしてスタッフさんや関係者の方々に支えられて最後まで撮影に臨むことが出来ました。」と撮影を振り返った。
アメブロ最後には、「ドラマを観て下さっている皆様、応援して下さり本当にありがとうございます!まだまだ放送は続きます、最後まで「半分、青い。」をお楽しみ下さい!」と呼びかけ、「8/26の中津川での「半分、青い。」トークイベントにお越し下さった皆様、ありがとうございました!とても暖かく迎えて下さり、緊張せず楽しく話すことが出来ました!!」と感謝も述べ締めくくっている。
ファンからは「楡野家、大好きでした」「朝ドラで初めて上村くんの存在を知り、好きになりました!」「爽やかな草太君に、毎朝癒されていました」「10ヶ月の長期間の撮影お疲れ様でした!」「もう少し草太の活躍を楽しみます」「最後の最後まで半分、青い。楽しみますねっ!」「お疲れ様です!」「これからも応援しますね」などの声や、「もうすぐ海成くんの草太に会えなくなると思うとさみしい」「ちょっとさみしい…」と“草太ロス”の声も寄せられている。
画像出典:上村海成オフィシャルブログより