愛川ゆず季、2ヶ月の長男が再入院で「ウイルス恐怖症に」

愛川は、今月23日、自身のInstagramアカウントに「実は坊ちゃんがしばらく入院していました」と報告し、「RSウイルスです。今は無事、元気になって退院できました！！！」と、今年6月に出産した第1子となる長男が、呼吸器の感染症にかかり入院していたと明かしていた。

しかし、29日に再び「退院して、2日経ちもう大丈夫と思ってブログを書いたら」「翌日、まさかの再入院になってしまっていました」として「引き続きRSウイルスです。そして、今度こそ！元気に再退院しましたのでご心配なく！本当によかったぁ」と、入院と退院を繰り返したと投稿していた。

そして、昨日には「ウイルス恐怖症になったので買いました。除菌！ウイルス目に見えないからこわいですね。」と幼い息子のために除菌アイテムを揃えたとして、「私は、ありがたいことに出産の時まで入院はしたことがなかったのですが　生後２ヶ月で入院を経験した坊ちゃん。」と綴った。

さらに、「面会時間が10時〜20時の為、夜8時のバイバイの時がなんとも言えない気持ちになりますね。特に寝てないと、、」と、入院中の夜は一緒にいられなかったと明かし、「もう一生入院することないよう　元気でいられますように！！元気になってよかったーーー！　先生、看護師さん　優しくしていただきましてありがとうございました」と感謝の言葉を送った。

愛川は、昨年9月に同い年の一般男性と結婚し、今年6月に第1子を出産。度々自身のSNSに息子の様子を綴っている。

画像出典：愛川ゆず季オフィシャルInstagramより