愛川ゆず季、息子がRSウイルスに感染し入院「苦しそうで号泣」

2018.8.24 7:00

愛川ゆず季が23日、自身のInstagramに息子の近況を明かした。

愛川は、自身のInstagramアカウントに「実は坊ちゃんがしばらく入院していました」と報告し、「RSウイルスです。今は無事、元気になって退院できました!!!」と、今年6月に出産した第1子となる長男が、呼吸器の感染症にかかり入院していたと明かした。

続けて「少し咳をしていたので 念のため病院に連れて行ったら RSウイルス陽性で大きな病院への紹介状をもらい 即入院になりました。」と振り返り、「こんな小さい身体で 死んでしまわないか心配になるくらい 苦しそうで号泣。 母親同室ができない病院だったので、面会可能な時間はずっと一緒にいましたが 夜のバイバイの時心配で号泣。」と当時の様子を覗かせた。

さらに「生後半年くらいは免疫をもっているから 大丈夫と思っていましたが甘かったですね」として「RSウイルスもはじめて知りました。特効薬がなく、大人だと風邪みたいな軽い症状ですが 小さい子がなると重病化しやすいみたいです。」と説明し、「RS今すごく流行っているみたいです!病院にも沢山いて 坊ちゃんより小さい赤ちゃんもいました 小さいお子さんがいる方くれぐれもお気をつけくださいね。」とメッセージを送った。

この投稿にコメント欄では「元気になって良かった」「流行ってますよね」「小さい身体でよく頑張ったね」などの声が寄せられている。

愛川は、昨年9月に同い年の一般男性と結婚し、今年6月に第1子を出産した。

画像出典:愛川ゆず季オフィシャルInstagramより

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